欧米と日本のベビー服の違い

そろそろ本格的に動けなくなる前にベビー服を買おうと思い、ネットで色々検索していたときにふと思ったこと。

日本のブランドや、ベビー関連の雑誌にはよく『短肌着』や『コンビ肌着』といった前開きの紐で止めるタイプの肌着をよく見かけます。(しかもMUSTってよく書いてある)

でも、海外ブランドでその肌着を探しても出てこない。。

どうやら、ここにも文化の違いがあるようです。

欧米ではこのような肌着はほぼなく、ボディースーツが主流のようです。

このボディースーツ、前や横にパッチン留めがついているものもありますが、上からかぶせるタイプも。

首が座っていない新生児から、このタイプ着せるのか!やっぱり文化の違いって面白いです。

というわけで、調べれば調べるほど、何を買っていいのか分からなくなるのでした。(笑)

まぁあれば使うだろうけど、無駄にたくさん買いたくないので、実験的にいくつかのパターンを少なめに買ってみようと思います!

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↑フランスのベビー服ブランド、プチバトー(Petit Bateau)のオンラインショップです。

 ここにはかわいいボディースーツが沢山売ってます!

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